インドア系のアプリが多くノミネート
Googleは、今年2020年に活躍したアプリを表彰する「GooglePlayベストオブ2020」のユーザー投票を開始しました。
今年は、コロナウイルスの蔓延などにより外出自粛やライフスタイルの見直しが話題になりました。そういった状況下で活躍したアプリがノミネートしています。
例えば、映画の月額配信サービスを提供する「WATCHA(ウォッチャ)」やフィットネスクラブのライブ配信を行う「WEBGYM Live」、キャッシュレスアプリからは「PayPay」がノミネートしています。
投票はカテゴリごとに行うことが可能で、アプリカテゴリ・ゲームカテゴリ・マンガカテゴリの3つのカテゴリに分かれています。
投票は2週間の期間を設けており、12月1日に受賞作品を発表するようです。
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まとめ
- Googleは、今年2020年に活躍したアプリを表彰する「GooglePlayベストオブ2020」のユーザー投票を開始しました。
- 投票はカテゴリごとに行うことが可能で、アプリカテゴリ・ゲームカテゴリ・マンガカテゴリの3つのカテゴリに分かれています。
- 投票は2週間の期間を設けており、12月1日に受賞作品を発表します。